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「北朝鮮スパイリストに文科省調査官」スクープに迫る

教科書問題でこういうスクープがあったことはご存知でしょうか。国会質疑と文科省内で調査が行われ、事実は確認されなかったとされた。

衝撃スクープ

『北朝鮮スパイ』リストに『文科省調査官』

週刊アサヒ芸能(7月30日号)

 記事によると、『韓国国家情報院が北朝鮮を批判するビラを大量散布していた脱北者団体「自由北韓運動連合」の捜査で押収した中に「北朝鮮スパイリスト」があった。これを米国CIAに提供したが、その中に日本人の学識者の名前があった。その者は、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。

そして、その者は民主党政権時代に教科書検定の要である文科省教科書調査官に任命されている。

国会質疑

国民の目からしても、明らかにおかしい教科書の検定。民主主義で代議士さんとして選ばれた政治家が国会質疑をしてくれました。(日本維新の会 松沢成文氏)

2020/3/10

調査へ

「教科書調査官が北スパイ」疑惑報道 文科省が調査へ(2020/7/31 14:53)産経ニュース

教科書調査官、北スパイ報道 文科相「事実確認されず」(2020/8/4 18:19)産経ニュース

「調査官の名前が掲載されているといわれる文書の存在などを含め、事実は確認されなかった」と述べ、同省で進めていた調査結果を報告し、疑惑を否定した。

産経ニュースより 一部抜粋

今後、新たな調査は行わない方針とのこと。

その後も国会追及

2020/11/24

2021/3/16

2021/4/27

・民主党政権時の平成24年度に調査官に指名
・一部の教科書には徹底してミスを指摘
・事実でない表現(従軍慰安婦など)はスルー
・毛沢東論文
・調査官になる条件を満たしていない可能性。(「教授または准教授の経歴がある者またはこれらに準じる高度に専門的な学識及び経験を有すると認められる者」過去に韓国の大学で講師を務めているが准教授の経歴は見当たらない。)

まとめ

 文科省は、内部調査にて一旦調査し事実が確認されなかったとし、徳間書店に対し記事の撤回を求めたようです。しかし、その後もどうして認定されたかの疑問は残ったままです。

 ますます疑惑は深まった。

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