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【共同通信】東京五輪選手村「中世のよう」ロシアの監督ら部屋狭いと批判と捏造記事。フェンシング金メダリスト太田雄貴さんの取材により嘘が判明してしまう。

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「中世のよう」だと批判との取材せず捏造記事か!?東京オリンピック関連ニュース【共同通信】2021/7/21 05:05 (JST)7/22 07:27 (JST)updated共同通信のデマ記事がまたバレました。

問題の記事

共同通信のデマ記事がまたバレました。

 ロシアメディアは21日までに、ロシア五輪フェンシングのイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したと伝えた。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は20日の記者会見で「選手村は全ての選手と関係者にとって快適であるべきだ」との認識を示し「意見を聞いて改善したい」と述べた。

 マメドフ氏は、東京・晴海の選手村について部屋や浴室の狭さを指摘。1988年ソウル五輪以降9大会を見てきた経験から「21世紀の日本とは思えない環境に驚いた。選手が気の毒だ」と嘆いた。(共同)

共同通信

ロシアメディアが報じたとして、取材もせず日本を貶める記事を堂々と出したのだ。

真偽

 これに対し、ちゃんと取材をしてくれた方がいらっしゃいました。なんと、日本初のフェンシング金メダリスト太田雄貴さんです。

元オリンピック選手で日本初のフェンシング金メダリスト太田雄貴さんは、母国開催の東京オリンピックでは選手村に入るなど、裏方として取材やサポートをしてくださっています。

神か!

2008年北京五輪フェンシング男子フルーレ個人銀メダリストで国際フェンシング連盟副会長の太田雄貴氏が23日、自身のツイッターを更新。東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したとされる人物に直接確認したところ、「到着した時にシャワーのヘッドが故障して困ったとジャーナリストに伝えたが、それ以外は脚色」との回答だったと伝えた。

 ロシアメディアが21日までに、ロシア・フェンシング代表のイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋や浴室の狭さを指摘し「中世のようだ」と批判。1988年ソウル五輪以降9大会を見てきた経験から「21世紀の日本とは思えない環境に驚いた。選手が気の毒だ」と嘆いたと報じていたもの。

 太田氏は「今日選手村で本人に確認したら、到着した時にシャワーのヘッドが故障して困ったとジャーナリストに伝えたが、それ以外は脚色だと」聞いたとつづり「選手村は快適で素晴らしい。日本のスタッフの親切さにも感謝していると。書いてることと全然違った」と、本人の真逆の思いも合わせて報告した。

太田雄貴氏 「中世のよう」と批判した?「本人に確認したら全然違った」(デイリー)

共同通信とは、毎日新聞や産経新聞・朝日新聞などの大手地方新聞紙にニュースを提供する通信社で、国内では莫大な影響をもちます。こういう通信社が取材もせず、フェイクニュースを流し続けています。

反応

なんで嘘書くの?

マスコミは嘘をつく

なぜこんなことなるのか。捻じ曲げてでも不安を煽りたい人が多いわけ?

なんで嘘書くの?共同通信。SNSみていないとバレないから?新聞読んでない人向けの印象操作?

これが真実であるなら、ほんの少しでも日本嫌悪感を持たせた罪は軽くはない。報道の立場を悪用したなんちゃらかんたらってさっきお客さんが言ってた。

まとめ

共同通信さん取材ぐらいしましょうよ。ジャーナリスト精神は0ですか?

だから反日マスゴミってよばれるんだよ?

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スジャータ
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