広告
熱心に慰安婦の活動を助けている社民党の福島みずほ議員ですが、今回はどのような発言をしたのでしょうか。
広告
問題の質疑
丸川氏、7回続けて答弁拒否 選択的夫婦別姓の反対理由(朝日新聞 2021年3月3日 15時04分)
丸川氏、7回続けて答弁拒否 選択的夫婦別姓の反対理由 https://t.co/Tc9lA1We8s
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 3, 2021
記事によると、福島氏は、「一般の人は通称も使えない」とし、
- 「一般人の場合、戸籍名を使えと圧力が掛かったりする」
- 「一般の人は通称使用するのも難しいんですよ」
と発言し、同じような質問を何回もして、答弁拒否を7回引き出したという。
は?普通に一般社会人も旧姓で仕事を続けているし、通称使用に会社も寛容だが?一般常識が欠けている福島みずほ。
福島みずほ議員が「一般の人は通称も使えない」と嘘を前提の国会質問。結婚しても旧姓使う一般の女性は山ほどいるよ。
便宜上、仕事で旧姓使う人なんて、いくらでもいるのにね。
今どき、戸籍名を使えとという「圧力」などどこにあるのか? 少なくとも私の周囲では20年このかた聞いたことがないので、ご存じの方、ぜひお教えください。苦笑交じりに答弁する丸川大臣のメンタルが鋼であることを願う。こんな拙劣なイジメに屈しては、それこそ女がすたる。
今の日本の社会生活で旧姓をそのまま使い続けることに圧力がかかるとは考えにくいです。そこまでして夫婦別姓を主張するのは無理がありますけど、福島みずほさん。
まとめ
福島みずほ議員は、いつの時代を生きているのだろうか。
関連記事
『記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社 (慰安婦の件)』
おすすめ本
リンク
リンク
ABOUT ME
広告
広告