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【河野談話】デマに基づいた河野談話を撤回せよ!国会で奮闘中。(河野談話全文有)

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自民と維新のおかげで、2021/4/27「従軍慰安婦」「強制連行」は不適切と閣議決定された。次は「河野談話」撤回に向け国会議員が奮闘中。

国会

日本維新の会・自民党の有志のおかげで「従軍慰安婦」「強制連行」表現は不適切と閣議決定。(4/27)その後、現在は「河野談話」撤回に向け進行中!

2021/4/28 日本維新の会 足立康史

2021/5/10、12 日本維新の会 藤田文武

「いわゆる従軍慰安婦」「従軍」と「慰安婦」を組み合わせも表現も不適切となった。

2021/5/27 自民党 山田宏

2021/5/31 自民党 有村治子

2021/6/1 自民党 山田宏

2021/6/8 日本維新の会 松沢成文

河野談話は絶対に撤回せなあかーーーん!

河野談話とは

河野談話の全文

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話   

 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。

 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた

 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。  なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。

(1993年8月4日、外務省ウェブサイトより)

河野談話について

外務省HP 日本政府による調査と内閣官房長官談話

慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯 ~河野談話作成からアジア女性基金まで~(平成26年6月)

  • ①河野談話の根拠とされる元慰安婦の聞き取り調査結果について,裏付け調査は行っていない
  • ②河野談話の作成過程で韓国側との意見のすり合わせがあった可能性がある。
  • ③河野談話の発表により,いったん決着した日韓間の過去の問題が最近になり再び韓国政府から提起される状況を見て,当時の日本政府の善意が活かされておらず非常に残念である旨の証言があった。

河野談話当時から、背景となるものがことごとく覆る

明らかになったデマ
  • 吉田清治証言は作り話と判明。
  • 朝日新聞は数々の従軍慰安婦の記事について謝罪。
  • 韓国では慰安婦支援の尹美香氏が慰安婦を食い物にしたと暴露され在宅起訴。
  • 最高裁で元朝日新聞記者が前面敗訴。

まとめ

世界中に建てられる少女像に反日活動。全てがこの談話の撤回にかかっています。是非撤回まで追いたいと思います。

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