【毎日新聞・朝日新聞出版】公益性があるとして、虚偽予約を実行していた。取材時点で不正予約済みであったことが立憲民主党の小西議員の答弁で明らかになる。
ナイス答弁
岸大臣「取材の自由はあるが朝日・毎日の虚偽予約は接種機会を奪う&ワクチンを無駄にしかねない悪質行為」
— Dappi (@dappi2019) May 27, 2021
小西洋之「記者は予約前に防衛省に取材した」
防衛省「取材時点で不正予約済」
小「日経は?」
岸「自ら不正予約したとの連絡はなかった」
擁護のつもりが朝日・毎日に止めを刺す立憲#kokkai pic.twitter.com/v244EwdDfD
あちゃー。墓穴を掘りましたか?
問題の不正予約記事
記事はこちら
大規模集団接種のウェブ予約が架空番号で予約可能なことを確認しました。予約枠を「占拠」することもできるとみられ、システムの信頼性が問われそうです。https://t.co/OGvOAB83AZ
— 毎日新聞 (@mainichi) May 17, 2021
17日に東京23区と大阪で始まったワクチンの大規模接種予約で、でたらめな数字を入力しても予約できることを毎日新聞が確認しました。何度でも予約して枠を「占拠」することもできるとみられますhttps://t.co/dFND9mQszI
— 毎日新聞デジタル報道センター (@mainichi_dmnd) May 17, 2021
あおりたててますね。
アクセス集中して繋がらないのまで確認していたのか?
24日から東京都と大阪府で予定されているコロナワクチンの高齢者向け集団接種の予約が始まりました。東京会場の予約は午前11時ごろから始まり、一時的にアクセスが集中してつながりにくい時間帯もありました。https://t.co/vJ6GCYkrKG
— 毎日新聞 (@mainichi) May 17, 2021
千葉でも実行していたようだ。
千葉県市川市で、新型コロナワクチン接種の予約殺到を避けるため、5歳刻みの年齢区分を設けて受け付け開始時期をずらして設定しながら、インターネットの専用サイトでは年齢区分に関係なく予約できるシステムになっていたことが分かりました。https://t.co/xCeReZQWLa
— 毎日新聞 (@mainichi) May 17, 2021
朝日新聞出版のアエラドット
【独自】東京ワクチン大規模接種センターの予約システムに重大”欠陥”「誰でも何度でも予約可能」 https://t.co/JFvdakrGz5 #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) May 17, 2021
虚偽予約に対し
防衛省、「虚偽予約」の朝日新聞出版と毎日新聞に抗議文送付…「ワクチン無駄にしかねない」https://t.co/39nShOBMto#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) May 18, 2021
岸防衛相、朝日新聞出版と毎日新聞に抗議へ 架空の接種券予約でhttps://t.co/erHgatafKK
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 18, 2021
岸氏は会見で「不正な手段による虚偽予約を完全に防止するためには、市区町村が管理する個人情報を防衛省が把握する必要がある。短期間でそうしたシステムを実現するのは困難だ」と指摘 pic.twitter.com/VweDUsHRKz
毎日新聞の言い訳
防衛省の抗議に朝日新聞出版、毎日新聞が見解「公益性高い」 ワクチンの架空情報予約の確認取材で #新型コロナ #大規模接種センター #予約 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/jW3Ic7NUMb
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) May 20, 2021
【見解】毎日新聞「確認作業は公益性高い」接種センター架空入力めぐりhttps://t.co/olejNQw3AW
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 18, 2021
毎日新聞社は18日、ワクチンの大規模接種センターをめぐり、取材目的で架空情報を使い予約したことに対し「確認作業は公益性が高いと判断した。予約はすぐに取り消した」とのコメントを出した。
「確認作業は公益性高い」 架空予約で毎日新聞見解―ワクチンの大規模接種 https://t.co/4rGizmF0Tz
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 18, 2021
確認作業は公益性高い、毎日新聞 - 接種センター架空入力は取材目的https://t.co/V0MteVM77G
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 18, 2021
以下の見解を示していた・・・。
毎日新聞は17日、予約システムについて「架空の数字を入力しても予約できる」との情報を得た。防衛省はシステムのそうした欠陥について事前に公表しておらず、事実であれば放置することで接種に影響が出る恐れもあり、公益性の高さから報道する必要があると判断。防衛省への取材を進めるとともに、記者が実際に入力して事実であることを確認した。
毎日新聞
AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。
今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪い、ワクチンを無駄にするものではありません。政府の施策を検証することは報道機関の使命であり、記事は極めて公益性の高いものと考えております。
2021年5月19日 株式会社 朝日新聞出版
アエラドット
立憲民主党や共産党議員が、与党批判の為に援護。一部の弁護士や教授までも援護に加わる??
まとめ
犯罪行為を援護する新聞社や弁護士たちはなんなんでしょうか。
軽蔑します。
本紹介
元安倍総理がよまれていた本です。あの朝日新聞がしかけた茶番の森友問題がかかれているようです。
元朝日記者、長谷川煕著「崩壊朝日新聞」。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) May 28, 2021
朝日の宿痾ともいえる捏造、機関紙体質はどこから来るのか。ミステリー小説10冊分の読み応え。単なる批判本ではない長谷川氏渾身の書です。 pic.twitter.com/C40NZl7pRe