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立憲民主党の枝野幸男氏が、神聖なる国会で吉村府知事に対してデマを飛ばす。
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問題の記事
枝野氏、病床逼迫で大阪知事非難 - 維新幹事長の発言に「反撃」https://t.co/aZ2yRpWX8j
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 10, 2021
記事によると
大阪府は2度目の緊急事態宣言が解除された3月1日、重症者用の病床確保数を3割減らす通知を出したと紹介。枝野氏は明らかな判断ミスだと指摘し「残念ながら無責任な知事もいる。政府はしっかり対応してほしい」と皮肉った。
共同通信(一部抜粋) 2021/5/10 21:11 (JST) 5/10 21:27 (JST)updated
事実の確認(2021/5/22)
日本維新の会 足立康史議員が国会で確かめた。
足立康史
コロナで大変な中、みんな頑張っている。しかし国会でデマが流れる。例えば立憲の枝野代表。大阪が前の緊急事態を止めた際に、吉村知事が「病床を減らした」と批判している。吉村府知事は運用病床を減らしたのであって、確保病床は減らしていない。枝野さんの批判はお門違いではないですか?
厚労省
医療提供体制はコロナ病床に対しても、一般医療とのバランスに配慮し、必要な病床を確保し、感染状況に応じて運用しているのが基本。2月下旬に感染者の減少傾向が継続にあったことから運用病床の見直しをしたと承知をしております。
足立康史
吉村大阪府知事の病床のハンドリングは、国の政策と一致しているということでいいですね?
厚労省
一般医療とのバランスに配慮し、必要な病床を確保し、感染状況に応じて運用している。大阪府もそれにそって対応されているものと考えています。
まとめ
2021/6/5現在、枝野幸男氏は未だに謝っていない。むちゃくちゃである。支持者らも未だデマを拡散している。
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