TOP
政治系 PR

当選後に維新を離党した地方議員(2024年)

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

三浦恵美(離党)

川崎市議会議員 三浦恵美

大阪万博の見直し意見書案に維新の川崎市議が賛成 党方針に造反、離党の意向(2024年3月18日 20時17分)

本維新の会の県組織「神奈川維新の会」によると、18日午前に三浦氏の代理人が離党届を提出したといい、担当者は「受理はしていない。本人に聞き取りをし、扱いを決める」と述べた。維新の仁平克枝団長は「控室の三浦氏の机やロッカーが整理されているのに16日に気づき、話をしようとしたが応じてもらえなかった」と明かした。

理由は造反行為です。

ひえしま進(離党)

2019年 維新の会として、世田谷区議会議員選挙で6139票を頂き、初当選
2023年 維新の会として、区政史上最多の14139票を頂き、2期目当選

2024年 維新に不満を持ち離党、その後取材をうけ、不平不満を言っています。情報漏洩をしていたとの噂もあります。

小村貴司(除名)

北名古屋市議会議員選挙 (2022/04/17) [当選] 1,555 票

処分の役員決定後、『愛知維新の会党紀規則』第7 条に基づき、本人へ不服申し立てができる旨、通知をしておりましたが、期限である3月3日までに不服の申し立てが無かったため、処分が確定したもの。

すみ洋介(離党)

この方は、当選していません。日本維新の会衆議院愛知県第7選挙区支部長。

離党した後取材を受け、不平不満を言っております。ノルマ的なものが達成できなかった。つまり仕事ができなかったということです。国会議員はまだ諦めないとのことです。

まとめ

まだまだでますかね?

維新を利用して当選しておきながら、SNSで文句を言っているとんでもない人格の人が何人かいます。逐一アップしていきます。

ABOUT ME
スジャータ
楽しんでくれた?
関連記事